ヒトリエ4

ヒトリエのベストアルバム「4」が19日にリリースされた。

先日、ギターを買ってしまったこともありアルバムは買えていない。( ;∀;)

 

リリースを伴って今のヒトリエメンバー、シノダサン、ゆーまおさん、イガラシサンはいくつかのインタビューを受けていた。すべての記事を読んで自分の中で気づかされたことを今日はここで書きたいと思う。

 

ヒトリエに出会ったのは正直な話、結構最近。はじめにアンノウン・マザーグースを聴いたのがきっかけ。それからというもの、amazon musicで聴けるかチェックしたらまさかの人間が歌っているのを見つけてびっくり。その人がその歌の作詞作曲もしたwowakaさんだった。(最初は高い部分とか加工だと思ってた自分が恥ずかしい、、、。)そこからwowakaさん率いるヒトリエというバンドに出会った。初めに聞いた曲はカラノワレモノやるらるらだった気がする。とにかくその時は受験も終わって、だいたいの興味のあるyoutubeもほぼ見終わって次に来るものと言ったら音楽だった。

今まで手を付けていなかったボカロという音楽に巡り合えたこと、巡り合うきっかけを無意識のうちに与えてくれたyoutuber、はなおさんに感謝。(歌ってみたで知れた)

 

wowakaさんが作り上げる曲、ヒトリエ全体で完成までもっていく曲はとにかく斬新でものすごくかっこいい。いままでいろんなことを気取って生きてきた私、それに自己嫌悪さえも感じていた私の心の臓はものすごい勢いでつつかれた。音楽、音がかっこいいのはもちろんだが、第二の醍醐味として歌詞をよくよく考えさせられるという私にとっては絶対に飽きない曲たちの集まりだった。もっといい言い方があるのだろうけど思いつかない( ;∀;)

こんなにもいい曲を私たちに与えてくれるバンド、方々に巡り合えてとっても、心の底から嬉しかった。いろいろな意味で落ち込んでいた当時の自分が多分曲に重なったのだろう。ヒトリエの曲が本当に心の支えになってた。だからこそ、コメント欄で目に入ってしまったwowakaさんがもうこの世にいないというのを知って、文字の通り体ごと、私の中のすべてがどん底に落ちてしまった。wowakaさんのtwitterとかを読むと、こんなことを言うのはおこがましいかもしれないが、私と価値観が似ていて、私があきらめようとしていた夢を本当に貫き通したすごい人だということが分かった。いうまでもなくwowakaさんはありとあらゆる才を持っていた。

 

しかし、そんなwowakaさんがこの世にはいないというのはある意味で私の人生観というのを変えた。私たちはいつどこで息を止めるかわからない。そして息をし続けることができるのはこの肉体では一度だけなんだって。だから、妥協というのを通用しない自分の夢というのを貫き通せる者になろうと決意した。

決意したはいいが、今はこんな状態だから大した行動もできない。ここでまた気分は上がり下がりしたのだがまあ、まあ、まあ、、、、うん、、、

そんなこんなでいろんな思いが左右していた時にヒトリエのベストアルバム4がリリースされた。

ここ最近はいろいろと生きる気力すらなくなっていた。なんというか、恥ずかしい\\\\____

3人のインタビューを読むと彼らは先に向かおうとしているんだな。気づかぬうちに私の時計が止まっていることに気づかされた。ここ最近は生産性のないことばかりをやっている。それがだめなんて誰かが決めたわけじゃないけど心のどこかでは自分に対して苛立ちというのを感じている。それをまた心のどこかで大丈夫なんて言い訳もしている。そんな自分の醜い部分が浮き彫りになってしまい、今度は恥ずかしさというよりかは、自分に飽きれもしないが、何とも言えない感情にさらされた。(多分言いたくないだけで絶望の類だと思う)

 

やっぱり言い訳というのが自分の中では一番かっこ悪いんだなというのが分かった。日々、もがき苦しむのが当たり前の生活になってしまった。

もっと、人間になりたい。そう思う、この頃です。

 

 

アルバムが買えない代わりに私はamazon music(unlimited)で「4」の並び順のplaylistを作ったとさ。